結婚生活がギクシャクしている、漠然とした不安があるケース
子どもの教育方針の違いなど、価値観の相違が気になる
自分は離婚したいが、パートナーが離婚に応じないケース
パートナーからのDV・借金・不倫など以外に、自分の不倫や自己実現のために離婚を望む人も増えています。
理由がどちらにあっても円満な離婚ができるよう、準備の進め方や上手な話し合いのコツなどを探りましょう。
パートナーから離婚を迫られているが自分は離婚したくないケース
離婚や離婚の条件が自分にとって不利なものではないか、状況を多角的に検証する必要があります。パートナーとの話し合いの上で重要なポイントを探ると同時に、修復の可能性を広げます。漠然とした不安を、より現実的な問題へとフォーカスすることで、安心して対処しましょう。
夫婦双方が離婚に合意しているケース
合意条件や手続きに万全を期したか、離婚届けを出す前にセカンドオピニオンとしてカウンセリングをご利用ください。
自分ではなく、ご家族や友人など大切な人が悩んでいるケース
同席でのご相談も可能ですが、まずは当事者(ご本人)の意思を尊重することが不可欠です。
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